Flow of introduction導入までの流れ

当社加工工場で交換用樹脂ベルト製作
蛇行防止付きエンドレス加工、裏桟加工など高難度の製品加工が可能
主要設備/フィンガーパンチング機・スリッター・熱プレス機・ホットジェット他
現場ベルトエンドレスに強み
この道40年の実績と、スタッフ全員ベルトマイスター。また2000mm巾
現場ベルト加工など特殊加工にも対応
豊富なベルトアイテム
食品用ベルトはポジティブリスト適合物質を使用/日本ハバジット製品
当社加工工場で交換用樹脂ベルト製作

このような強みを持つマエダプラセスの、製品の導入やサービスの流れを簡単にご案内いたします。
幅広い知識と技術を兼ね備えた当社スタッフが、商品のご提案から現場対応まで完璧に行います。

現場調査からアフターまで

  1. Step1

    現場調査

    • 現在使っているベルトメーカーは?
    • サイズがどうか(幅、長さ)
    • 桟加工の有り無し
    • ベルトコンベアメーカーの型式など
    • 搬送物は?
    • 使用条件など

    以上の点について調査を行います。

    現場調査
  2. Step2

    アイテムの選定・提案

    • ベルトメーカー・タイプのご紹介
    • 現状相当製品の提示
    • 材質、形状について

    以上の点について、現場調査の結果とお客様とのディスカッションを踏まえて、最適なアイテムの選定とご提案をいたします。

    アイテムの選定・提案
  3. Step3

    お見積り

    STEP2の提案の具体的なお見積りのご提示をします。なお、ベルトコンベアが設備機器に組み込まれている場合などは、現場エンドレス工事も追加積算されます。

    お見積り
  4. Step4

    受注

    お見積りの内容でお客様からOKがとれたら、正式な受注となります。

    受注
  5. Step5

    製作

    当社工場でご提案した仕様通に受注アイテムを加工し最終製品に仕上げます。

    製作
  6. Step6

    納入・現場エンドレス

    出荷された製品は、現場で古い製品と交換になります。
    ベルトコンベアが設備に組み込まれて場合、現場エンドレスの対応になります。

    納入・現場エンドレス
  7. Step7

    アフター

    当社の納入した製品が、正常に稼働できていることを確認し、これからのアフターに備えます。

    アフター